Studio

Recording Studio

ミュージシャン、エンジニア達による贅沢なプライベートスタジオがコンセプト。
居住性に長けており、最高の機材と楽器を完備しています。
長時間音楽を作る創作の場として理想の環境です。

Features

スタジオの特徴

01

完全浮き床構造(躯体内の部屋自体が浮いています)
特殊な構造のため、天井高に関係なくクリアなサウンドを集音できます。

02

200V電源導入、200Vから特注超高音質トランスでコンバートした100V電源

03

100A引き込み、40Aの専用回路で壁コンセントを多数配置

04

平行壁を排除し、反射と吸音で音場調整

05

コントロールルームの後部壁に角度があり定位が明瞭

06

全てのケーブル類を音にこだわり選択、施工

07

某超有名ラボも使用したマスタリンググレードの電源ケーブルを使用

08

カスタムGRACE m904&キューボックスによる超高精細モニタリング

09

音の入り口から出口まで本物のハイエンドプロユース、ビンテージ機材を使用

10

GRACE m904とチューンされたスピーカーによる極上のリファレンス環境

11

世界最高クラスの名機を数多く実際に使用し、一級品を厳選して配備
単なるブランド志向ではなく、極上かつマストなアイテムを置いています。

12

多くの媒体で製品レビューを担当し、自社ブランドMORG SPECIAL EQUIPMENTも展開

製品開発や検証に耐え、各種アナログメーターを常時監視できるスタジオ環境。
数々の名盤を生み出し、多くの著名エンジニア、第一線のアーティストがスタジオに訪れるパワースポットです。

Floor Plan

スタジオ見取り図

MORG Studio Floor Plan

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Legacy

Archive Contents

Construction - 筐体解説

Floor Construction

RC躯体を剥き出しにし、基礎のレベルを調整するために再度コンクリートでならし、その上に特殊防振ゴムで浮かせた湿式コンクリートの浮き床を作ったところです。防振ゴムの隙間には柔らかいグラスウールを詰めて空洞を無くし、床が太鼓にならないように施工します。

Frame Construction

新設した浮き床に梁を立てたところです。画像でわかるように壁と面していません。やはり空洞内の消音の為に壁に面さないようにグラスウールを挟んで、まずは遮音層を作ります。

Internal Construction

内部躯体の基礎施工の終盤です。壁も天井も外枠の躯体とは干渉していません。エアコンの消音ダクトが見えています。この後さらに音響を考えた内装の施工に入ります。

Interior Completed

内装完了の写真です。4種類の壁を作ります。色の薄い壁は弱吸音の素材で少し固めの素材です。色の濃い壁は強吸音で非常にやわらかい壁です。白い部分はクロスで仕上げており、反射します。

Booth Construction

ブースも同じ施工をしており、メインルーム、コントロールルームそれぞれの躯体は干渉していません。また、壁に角度をつけて平行な壁は無くしています。床は脱着可能なマットで吸音しています。

Control Room Design

コントロールルームは全反射で角度のついた後部壁と吸音壁で調音しています。環境の変化を考えてスピーカーは埋め込まず、逆に後部壁をポジティブに活かす発想の設計です。

世界中にレコーディングスタジオは数多く存在し、様々な設計のスタジオが存在しますが、完全浮き床構造の躯体はそうは多く存在しません。手間とコストがかかるうえに、部屋がひとまわり狭くなるので防音という観点で施工を行う業者や、広さもウリとなる商業スタジオにおいてデメリットの方が大きいということがあげられます。

しかし、ことブース録音の発想においてこの完全浮き床構造の躯体は予想以上の成果をもたらします。楽器の響きを活かすだけの反射と的確な吸音、理想寸法比、それを支える完全浮き床構造により、MORGはドラム、アンプ録音においても多くのクライアントから評価を頂いています。